今日から塩ブログを四投目にもってこよう~マッドン監督が決して戦略を怠らないように自分も彼の長所を見習おう。なぜなら大リーグ戦竜はあくまでも十月くらいまで。その後は結婚論に早替わり。そうしたときの定着スライドも考えておかないととなる。マドンさい配でも弱点あり!!をキャロは見つける。今盛んにユーティリティプレイヤーを育成中の彼だが定位置の方が打撃場面で効能ある選手がいて動かして吉とそうではない選手はいて、今のマーリンズイエリッチなんかがそうだろう。彼はあの位置を守るからいい打撃出来ていてそれが顕著に出ていてホームランをいわば十日に一本出せる選手に成長しつつあるが、スタントンがどうだろう。彼はむしろDHの方が打てる選手でいいときはいいのだ。しかし守ることで、ミスが出た時にはいつまでも尾を引く。こころが純白だからこその猛省だが裏目に出る。まだ若いから彼など一塁でもいいかも?と思う。なぜなら確かに体は見事、鋼の肉体だが、ホームラン量産という最優先の仕事がある。シゲルちゃんも一塁が最も難易度低いといっているくらいだ。ホームランをせめて一週間に一本は打って欲しい球団側の気持ちは視聴者全員も理解出来ている。