このチャップマンあたりが、出て来たときに、本当にニッポンの野球がアメリカと同位です!!マジで言えるか?ってことで、昨日はあの人形を見てキャロルのこころが大揺れに揺れる。ミッキー・マントルの御子息達による試合始球式だ。このミッキーなる人物さえ、キャロルは知らず、ほおおおおおおおとなる。しかも西暦1956年とあるのだ。キャロルがおぎゃあおぎゃあと生まれた頃のアメリカの英雄のことに思いを馳せると同時に見えてくるものは、あのピーちゃんの言葉で一理ある!!との壮絶な思いに迫られる。つまり、チャップリンいや、チャップマンがその証明を図らずも見せ付けた結果になったのだ。アメリカの野球の記録とニッポンの記録にはやはり差異があることを認めざるをえないとの結論だがこれをもてるマジネスマンの法則で応用しよう。もてるマジネスマンの法則・・・世界を見渡す才能を自分が持っているとしても、新たなる検証材料はぞくぞく現われてきて、その悲鳴こそが歓喜に値するのだ