ペラスケス投手やハーパー選手の記録を観てなんか怖くなる。若いけれど頭角を現してくる選手には神童に近い突出あって神銅とキャロルはあえて呼びたい。ベンジャミンですね?まだ金にまではいかないがそれが出来うるというみんなの期待や視野がすでに掛かっている。最初ハーパー選手何でキャロが知ったかというとバット叩き付けた仕草であった。こんな無礼はよくない!って思いブログにしたためた。我々が思う視野には必ず礼儀の礼があるし、彼が将来もっと大きくなる為に勇気をもってアドバイスした。よく主婦ごときが野球なんぞ語るな?っていう風潮は実際あってそういう堅いしがらみにいる人々はよくこの際考えるべきである。顔では従い陰で男をあやつる女の多さ、そして犯罪の影にはその手の女がいる。そういった悪しき風潮の女の表面は絶対服従をやってきて今日ある。はっちゃけてない。いつも大人しい。そして裏采配する。そういう汚い女帝はこのニッポンには似合わない。キャロルが好きなのはクレヨンしんちゃんの両親だ。絶対にどうしなさい!こうしなさい!がない。ナカバ諦めている。放任と思われがちだが子供は悟っているのだ。自分の存在は両親の肩身狭くしているぞおおおお!って。でも彼の無茶は止まない。それが彼の健全総体だからだ。