すまんすまん。イブニングサービスになっちゃったね、今バトルフロント観てる途中で出向いている。自分の家の横に書斎あるからなんだ。一戸建て六畳で、ここを掃除したりが今月の目標になる。結構捨てなきゃいけないものばっかで、一気に片付けるには捨てる・・・ええ?これって英訳では?それさえ、知らないキャロ。どうしたもんだろう。ハヤイトコ英語もマスターしなくちゃあ、自分の考えさえ国際舞台で話せない。この語外論草では窺い知れぬニッポン語として可愛さ余って憎さ百倍を今日は捉えたい。可愛さってのは適量ならいいが、それがあり過ぎるとニッポンでは反感食らう。これは何もニッポンだけの諺ではない。四文字でいえば愛余憎百となるだろう。ヨミは自分らで考えな~それにしても見逃せないのは、マット・デイモンさんの異端十代天才青年を描いた作品が今夜あるそうで今からワクワクしている。彼は情操教育の粋とも言える家庭で育った俳優。その才能が多岐に及ぶのも、みずから周囲に溶け込み柔軟性を取得したからこそ。生き方から何かを学べる。ニッポンで彼を嫌う人は恐らく皆無だ。