健康にもいいし、第一これだけの体脂肪を減らすにはもはや尋常路線では改善をみない、だからこそのイチマルハチ。しかしそのように曹長が感じ入ることが総帥もどこか嬉しい。決して楽ではない。ビールを我慢したり、団子に目を瞑るってのはしんどいことだ。ましてや華やかでありたい旅先。買いたい願望は怒涛のように総帥に押し寄せてくる。団子屋がすぐ近いことを知ってそれを店を閉める直前に買えば相当にお得かも?と昨日気が付くがそれではウォーキングの意欲が損なわれる。もしかしたらココなのかな?っていう発見だ。ここまでの無精者だったのか?とキャロルは自身を恐るべき人材だと改めて思う。ウォーキングなんてのは買い物途中で済ますものではない!!そう自分に蹴りを入れたがいいが、メンドイ気持ちがやはり先に立つ。ニートの体質になってしまった自分を憐れむそれと同時にあの団子屋・・・。なんという品揃え。巻き寿司のようなものまであるのだ。324円内なら購入しても罰は当たらんだろう?ってチョット思う。それくらい美味そうなのだ。人はひっきりなしで訪れる。ケサボイはまんざらでもないスタンスをザラスタ。ほなあバカル、いってみな~全然っ人が 生かされてないっすよ~ 花よりも団子だ!