アドレナリンという映画みてソッコー浮かんだ。よおおお!フルーツ屋♪バドレナリンだ。この実社会に出てすぐさま役に立つオーラっていう意味でピアノ曲集ではブルグミュラーにも相当する。優しくて易しくてそしてすぐさま覚えられるポピュラーな楽曲がブルグミュラーからは噴出。キャロルもバイエル、そしてツェルニー集、こういったピアノ小曲集といわれるものを下敷きに学んだ。大曲ではないよ?たしかに月光なんかの曲のように有名ではないけどここにも逸品貴品あるんだ。キャロルは音楽七の倍数で今日はバドレナリンと音楽エキスを表現した。それとパキちゃんと頑太だ。この漫画はいついつから開始ですよ~とキャロルが小学生の頃に目にしてとうとうそれを読む機会なかった。この頑太にはニッポン中の男の子がなれるんだ。パキちゃんはもちろんキャロルのこと、キャロルのことを見習いたい、お手本にして失敗を原点に学ぶっていう姿なんだけど頑太っていうのは頑固老人でもいいんだ。そのために頑の字にしたし中々気配りあるだろ?ほなカージー、火事場の馬鹿力お願いします。俺達こそ バドレナリンと 言えませんか?☆キャロルが出た東長崎中学校のバドミントン部員だにゃにゃん☆