キャロルはまたやらかしてしまったらしい。ナント・・・喜んではいけない。クリスマスケーキの予約が顧客が言ってきているのに成約出来ない。これには参るって自分で沈んでいた。操作遅いからいつのまにか若い男性顧客・・・いなくなっていたという。こういうことで、セブンイレブンの未来を語れるのか?それは大きな間違いだと俺は思う。しかも次は、宅急便だ。その女性はバーコードの付いたお手製申し込み書を持参で来て、怖くなって6時の君とやらにお願いします!!って振る。しかし彼にもその時にはわからずテンテコマイ。自分が業務出来ないくせにコンビニのことを語る・・・この無神経さを、俺はニッポンの蒙昧だと痛感するしデルスカイしておこう。真のキャリアウーマンはこうではないし、したためることは他にあるのではないのか?コンビニに勤めるよりも自分がやるべきことは?十二月恒例の師走大掃除だろう。ホームスクラップにして、どんなに外で笑顔振り撒いてもオテントさまはじっと採点していなさる。デルスカイはホームスクラップだ。