今朝は我輩とんでもなく素晴らしいユメを観てそれを紹介。あの松岡修三さんと遭難するのだ。深い穴の中。彼は悠長ではなかった。色々キャロルにあーせいこーせいを言ってくる。しかしたとえ、松岡さんでも心配で深刻なのか、自分の一生を語ってくる。僕は最高の家で生まれたって。キャロルは段々こわくなる。彼でさえ、諦めたというのか?穴の十メートルがなんで登れない?登れるはずだ!!ってそれで、目が覚めるんだ。良かった~~語外論草は寿ぐ気分になったキャロルのこの今朝の脳裏だ。これは短歌したためるときもよく使った。嬉しいけれどその嬉しさに神々しさが混じるときのみ・・・。かまびすしいを今日からこう字振りしよう~窯微寿しい・・・だ~~