昨日は三歳のカイトのプレゼントを大村まで渡しに行く。まだ、一緒には住めないのだ。その下の娘、一歳と三ヶ月の孫、まだ暮らしたことがない。切ない寂しい気持ちに襲われるが、時が解決してくれるのを待つ、神のご加護を待ちわびるキャロルは自分から勤めて明るく振舞う。何事もなかったかのように・・・。脇田家のたったひとりの女系なのだ。この娘が、親と一緒に暮らせずに、この一年を経過したことが、出る涙がないくらいに辛い。しかし逆にプラスに捉える。キャロルの娘もだ。幼子ふたりは、人生での修練を早い時期に受けている。いっぱしの大人にきっとなれるわ?って。大村の陸上自衛隊の真横だからそこに守られているのだ。ありがとう!!どんなことがあっても前向きに・・・。これがキャロル総帥。ほなあカージー、お願いします。新しい 王冠ラッシュ ティアダイヤ