サイヤング賞に今最も近いといわれる投手を昨日観る。グレインキー投手である。なんと俗にいうタラちゃんカット。〔サザエさんに出て来るタラちゃんのおかっぱ〕小学校時代のキャロルの頭そのままの風貌にこころ誘われる。まず二点を取られ、仲間が一点追加、そしてなんと又一点追加で、勝ち投手を逃がしたものの負け投手にはならなかったのだ。この運には勢いがある、運勢と名乗るだけのことはあるとキャロルはニッポン語彙の深さを改めて思った。サイヤング賞のヤングには若いという条件も付くのだろうか?そこを思うと、若い時に取りたい投手部門の最高登竜門ということか・・・でわショットセンいきますか~タラちゃんの 右に出る者 だ~れだ?〔やはりこれは・・・デグローム投手かな?ふたりともサラサラ髪に、カールの髪、神さまが美髪を愛するんだろうね?〕