難民受け容れをニッポンも表明したらいいのに?って同僚に話したら、ドンピシャ攻撃を受ける。イエスタエッセイだ。一体チャーターする船の費用がいくら掛かるかを知っていますか?それに・・・それに?そういう外国人たちを働かせる企業がニッポンにあるのですか?受け容れるだけでは将来不安になるし、詰めが甘いと理性を問われるのだった。この先輩にキャロルは沈黙を守るしか出来ない。船のチャーター費用かあ・・・それにそうやって難破船でも難を逃れて来ている人々は実際裕福な人々なんですよ?ほんとうの貧しい、助けなければならない人々は動くことすら出来ないでいる・・・・。参ったなとキャロルは思う。なんとかしなければいけないのにその方策すらキッカケすら浮かばない。本当の苦難にあえぐ貧しい人を助けるには??レベルアップ思考凱旋!!キャロルだけの知恵では回らない。みんなでこの問題を続々j解決しよう~