よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはラキィ。小さな幸せだけど腹八分で気持ちいいんだ~無理なくむらのない仕事を続行、そして目立とうとはせず溶け込む、あくまでもチームの一員として。そこを火曜日夜勤の彼に学ぶ。なんという温かい先輩だろうか。最初に名刺を渡したときに、そのまま返されないだろうか?とキャロルは戦く。ジョイフルの店長が名刺はもらいたくない!とはっきり拒否したことがまざまざと・・・。たぶん、きっと、通常の人々は押し売りかなんかと勘違いするのだろう。無理して受け取ってもらったけど、他の人々も冷ややかだった。誰も知らない作家なんてありえないし、恐らく目立ちたがり屋の自費出版組だろ?ってね。世間の評価を身をもって体験するって大事。逃げないで、自分の知名度がいかに低いか?そこを知る。まだ、クワガタやカブトムシはキャロルよりも上なんだ。でわ梶原、クルマ川柳お願いします。地名度や 知名度の定規 フル装備です〔やには&の意味と感嘆のやが掛かる。長崎をもっと知ってもらえればラキィ〕