イシちゃんって言っても知らない人もいるんだなあって、実際戦いた。通りの達人のイシちゃんの大ファンのキャロル、あのオーバーオールの男性が買いに来たので、顧客も少なく談笑したが、イシちゃんのことをどうも知らないようだ。ええ?と思い、オーバーオールの色が違ってたので、良かったですね、買ってもらったんですね?と言うと、いいえ、これ、穴があいてる。。。鬼嫁はそんな簡単には買ってくれないし怖いんですって。いやあ、そう言うさりげなさ、とっても素敵~ってこころの中で思う。奥さんの声が癒しになって、俺は仕事と人生が浮かばれるんです。ありがとうございます!!すると一時間しないうち、また、今度は四歳くらいの息子さんを連れて来店!!キャロルは夕方勤務が最後のことを話しました。ええ?そうなんですか?でも辞めるわけではないですよね?はい!!夜勤は出ています!その男性はニッコリ笑い息子さんの手を引いて帰られたが、しばらく全身がホンワカ~キャロルがリンドバークを知らないようにイシちゃんを知らないニッポン人もいたんだな・・・・これはニュースだ。