もてない男だからってマイナーになる・・・それが一番いけない。ずんずん社会に分け入って、ムードメーカーになろうとする、その突破力が企業が欲しい人材で、カオいい男子が出世が速いかっていうとこれから少子化時代の重役なんかが生まれるときに学歴経歴やなんかよりももっと重要な部門が問われる。社会貢献だ!君達は、えええ?なんでそんなもんが?って言うだろうか・・・。これだけ国がシャッキンコンクリートだらけとはいえ、陣容はアメリカ欧州に追い着いた。しかしカンジンカナメ、思想の欠如だ。ここを補う自信があるからキャロルは手を挙げた。新聞は要らないとキャロルを撥ねたが、どうだろ?やはり思想は国の根幹の部位。もてない男はボランティア精神を彷彿とさせ生きる。胆に銘じる、今の今からだ!!