梶原による純粋川柳、ジュンセンが、昨日から開始してて良かったなあって実際思う。ユーモアが人生の苦難を和らげるからさ。考えてみると、キャロルにとって音楽や文学をもっと真剣にやることの方が大事なんだよ?って神さまが教えたかったのかも。今朝のキャロルはいつもとは違っていて人生の深淵をすっかり覗き終えた気分だにゃにゃにゃん。オレガイはこんなときにも、ゾッコーで、まだまだ人生のなんたるかを知らないキャロルのお嬢様度なんだ。これにはさすがの俺も参ったのヒトコト。なんでも周りが解決してくれるはずという依存度。このはずには、ハズバンドが掛かっていて、1人では生きて行けないお姫様っていうのかなあ、キャロルの年齢で姫オーラなんて俺は死んでも認めない。