昨日の夜、面白いオワライ芸人見つけてね、どんな語り口かっていうと、危ないように見えて、仮定だったり未遂だったり、傍観者だったり、キャロルおかしくってね、いやあ、物書きにとって、オワライこそねたの宝庫。オワライ芸人さん達のレベルの高さ、そして聴衆を隈なく牽引する力量に参ってしまいますよね?戦争だってそう・・・。そういうレベルの話ではないんだよ?とお叱りを受けるけど、ジョークやウィットが世界的な絶対絶命か?と思いきやの争う姿勢が出てきたときに、一体どれ程の役割をするのか未知数・・・。ってことはそういう未曾有の可能性を持っているってことなんだ。今朝の、未来人材戦略フェアの肝心な部位、ジューシー〔最低14人を笑わせることが出来るネタがある〕な部分にもなるが、自分はユーモアをいかに駆使するのか?ってとこの認識だよね。職場の中での自分の位置を吟味しながら、明るい標榜に拘りながら、ユーモア人の真骨頂についてを鑑みるのもいい。