せっかく一度はやる気になった娘のために近隣エリアを荒らすのはいかがなもlのか?とあのエグザイルで、脳天直撃を受けたし、父が息子の勤めるシェルターへ来て騒動を起こし、息子は叫ぶ。僕の職場だ!!と。本当に映画って凄いですよね?あの自称作家のお父様の言動がなんだか、似ているんです。キャロルの考え方に・・・。いずれ価値が出てくる・・・とかね?そういうのわが子達が観たら、お母さんが言ってた!!と懐かしがったり、反応したりで、凄いことに。だって、自称っていうのは、思い込み兼、気違いですからね。みんなもキャロルには腫れ物に触るように接した方が無難です。息子たちが言った言葉で、結構勉強しているし、その例を挙げましょう。服を売る売り子には、本当に相手の身になって選ぶ目と同様に衝動買いや、メクラ買いを起こさせてしまうような話術。ここが自分にはないってそう言うのです。敗者の弁ですが、話術の基本を学ばないとね?その点はキャロルよりもシゲコが優秀かつ正統かもしれない。昔の銀行データー容量は限られしかもほぼ固定電話。それでも信用を得られた要因にはやはり訪問がありますよね。ここが味噌。礼儀正しく時間通り。余計なことは言わない。古き佳きものがここにも宿っていて、出来ないときは即、目の前で断る。そしてお礼の品を。出来なくても御礼を忘れない。今朝の日溜りはコンビニ出口です。EX・・。2文字が度忘れなんですが、この出口を決めて入り口とは別にすれば、売り上げは17パーセントアップ。出会いがしらの嫌らしさが消えてきっとしゅわ~っとくるわ~〔キトシュワでボイスね〕