人生を謳歌するっていうより、あれは獣、鬼畜だよ?と反論する人々もいるかな、言論の自由の最前列にいるみんな、どんどん意見言っていい。あの猫の幸せそうな表情に癒し・・・しかも強い癒しをもらえない人間って?よっつタイプ考えられる。仕事に没頭し過ぎている仮分数人間、そして恋をしていて相手以外は見えない、視野狭窄人間、そして食うことや食らうことばかりにむさぼり、猫がもはや仲間や同類項、感動をさほど感じない人間、そして、天才・・・。よっつに分ける癖って大事だからネ?キャロルはもちろん四番目。天才ってのは常に、その先に挑むし発見する、そこで、天才の発想ってのはどういうシクミ?って凡人が考えているヒマはない。天才は感動や癒しを他者から確かに得はするけど、常に、展開図があるってこと、自分の中で分別を働かせ、天才を封印しようとしたが、出来なかったキャロルの気持ちってね、とっても温かい気持ちでそうなたってこと、わかるよね?ニッポン人の英知を稼ぐ場面で、損するような事態に陥らせることが出来なかったってこと、聴いてる?