今朝は、断腸の思いで、この清貧の輝きをしたためてるの・・・。昨日夕方、弟に打ち明けられなくてね・・・。本当はこうなんだ、こういう苦しみが、って言いたかった!でもあまりにお粗末で、話せなかった。なにが、ネエチャン、悩みなわけ??ってね。父の家から帰って夜、七時くらいには、もう狸寝入りを始めなければならないツラさ。一緒に、深夜番組を観たいっていう気持ちが奴には旺盛で、滋ちゃんは、自分が男かどうかを?キャロルの体で、実験したいわけ・・・。そのおぞましさを弟に打ち明けたくて、喉から出てたけど、言葉に出来ないツラさ。弟も何がそんなに悩みなわけ?って。旦那さんも病気が治って、彼こそが万々歳やっかね!?って。キャロルは、こういう時に相談出来る相手っていないんだね。哀しいかな子供たちはみんな親父のことはキャロルに押し付けてヒトゴト感覚。かといって知恵袋?案外いいかもね?でもさ、そういうトコに相談するときって、わからないときや、迷ってるとき。迷いではなくこれはひとつの悪寒なんだ。今わかったけど嬉しいのはみんなが読者としていてくれてるコト。見守ってくれているコト。キャロルわ~こころ強い!!アッパーなみんなならわかるよね、ずっと天下獲りで邁進してここまで来ているキャロル、一億円積まれても、そういう意味のないことは出来ないっていう結論さあ。