ニッポン語って、似たのがあって事実まどろっこしい場面ある。理不尽と不条理、これも困ったっていうくらいに外国の方々が戸惑い当惑する。でも説明が必要な程とはキャロル思わない。まず時間のムダ。ある時に、ずっと、昔のものを思い出す。語害論争請けて立つ嬢では、流行語の変遷にも及びながら、この国に定着を見た言語たちにも及んでいこう~酒が飲めない人間たちが、テーブルで頼んでいたもの、その上位にガラナっていうのを思い出した。ジンジャエールのこと?いやあ、若干ちがっていたような・・・。オレンジジュース、そして、ミックスジュース、ウーロン茶。こういった飲み物、ソフトドリンクと言って久しいが、これも昔はなかった。何しろ、どういう酷い時代であったか?というと、あのミネラルウォーターの正規の瓶に客がいない時に、ちゃっちゃか、水道水を入れて、保管した時代。それをアルバイトのキャロルは見逃さなかった。それだけ、まだ、庶民が水道水を飲んでいたってこと。まだ、キャロルが10代の後半だからね?今はそういうことはない。ガラナが懐かしいね~ベッピンのミホがテーブルに来て、新テーブルでは必ず、ガ・ラ・ナ~って。絵になるのよ、でもそれをブスがやったら、全員帰る。世の中って、美女が引率しているし、経済効果だって、同じなんだなあって・・・。ぷっぷっぷ