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一億総記者の時代来た～～～これを、読んでいないと、時代から取り残されるってのは言えるかもね？今朝はね、まず、調査に入るときの記者眼のあり方についてを伝授したい。まず、図書館を選ぶ。今回のリサーチは豊橋中央図書館。手のひらサイズのカレンダーをご丁寧に配布してあって、これで、開館日がわかる。去年でいえば、計、285日。365日で割れば、開館しているのが、80パーセント切る。これで、公共といえるか？しかも土日祭日の方が、二時間早く閉まる。時代に逆行しているよね？それと、どういうわけか、六月に長期休館。本の虫干しや、保全のため？それは、あなた、自分たちが毎日仕事終わって、残業してでもこなさなきゃあ。住民に対する認識不足、甘えの極み・・・。こうして分析していくと、ツタヤ図書館がどれ程、頑張っているか、身を粉にして働いているか？？？一目瞭然なんだわ～