ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔40〕母性とは、自分を人柱にまでして、子供を助けていかなければならない、しかし、もうこの胎児は許しを請うところまで、来ている。自分を優先しますよ・・・と。使命は果たされるやも!!と神々は歓喜します。そして、それを、ぬか喜びにしないことを、伺わせるニュアンスを聞き取るのです。恐らく、この父は弱いがゆえに優しいのです。私は何度も危険な目に遭うのでしょうが、あなたがた、神は、一瞬たりとも、私から目をそらさないで下さい!寝る間はないのです。ひとり目の子供は流産と言うけれど、私は、人口的であると推理します。つまり、せっかく授かっていても、本人が育児を怖がっている。どう育てたらいいのか?答えが出なかったからでしょう・・・。そもそもこの国には確たる思想を育成するトレーナーがいない、だから、降臨なのですね??