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キャロの場合？そうさっき、矛盾しているって、思ったでしょ。実際、西しま、これ、しまが出て来ないんだよね。なんで？こういう難儀な名前を？そう、みんなが、読めないような、名前にわざとしたんだ。実験が含まれている。どれだけの人々が、本当のしまが出て来ることに、挑むのか？っていう。これは、ケイタイでも出てこなくってね、ドコモの住吉店にクレームかけたんだよ。なんでやねん？って。すると、女子スタッフが解析して、難しい漢字を出す為に、必要な操作方法として、手製で小冊子作成してくれた。もちろん、キャロ一人の顧客のために、そうやってしてくれてもだよ・・・。実際にキャロがそういう設定機能を勉強する必要はある？ない。とりま、自身の携帯で、西しまはちゃんと出るようになった。パソコンは、有能な友人が一人いてね、それも、しまがちゃんと、正規で出てくるようにしてくれた。友人って持つべきやね～ものの十分かからない。しかも、パソコン解体して、新パソコン作成してしまう位の人物。長崎に置いておくのは、もったいない。ちょっと、頭脳カテゴリーが異なるし、レベルも破格なんだね。さ～蛍光箇所に来てますよ～人はそれぞれ頭脳カテゴリーを有する霊長類である。天才が思考し、凡人が反映を担う。このシステムを破壊することは、神を冒涜する行為に他ならない。コーヒーついで来るね～