今朝は33番あいにく、詰まってた。それで、34番にしたんだ。字が小さいのは、どうやら、設定変更出来るらしくて・・・。あとから、見えにくかったら替えてもらえばいいしね。順能力ってのが、年を重ねるごとに落ちてきていることを、実感する。ここで書くひととき、キャロにとっては至福のひととき。だからこそ、拘るのもある。気むずかしい、怖い、近所のじいさん・・・確か、マコーレー・カルキンさんで、大ヒット飛ばしたあの映画で、出て来るね~偏屈で、いかめしい、謎のおじいさん。これも題名が全く駄目、思い出せない。研究材料になるかもしれないね。っていうのは、思い出せそう?っていう度合いの物忘れと、これは絶対ムリムリっていう度合いの二つに別れるんだ。このカルキンさんの場合、頑張って、明日かあさって?にはっていう軽い物忘れの方なんだ。母が、72歳位から、認知症が出て来たことを、思うと、こうして指を動かしていれば少しは増しかなって、楽観してるんだ。母は、最期まで、家族を忘れなかった。それは幸いだった。でわキャロ元帥による認知症撲滅における強い闘志の一首お願いしま~す。家族にも 見せぬ笑顔を 振り撒きて キャロ元帥の 至福のひととき