このはてなブログ機能で、好きなのが編集っていう操作。ありがたいですよね。ちょっと、表現が怖かったかな・・・とか、適切でなかったかなあっていう時、効き目抜群。安心して眠れるんだよね。明日、校正すれば、大丈夫ってね。人間ですから、言い過ぎたりすることや、勘違いってのも、ママある。それを、発見したときには、編集できるっていう操作機能が、本当、頭が下がります。この国のことなんか、一介の主婦が語るなよ!っていう意地悪な意見の方もいていいんです。亭主に飯食わせてもらってて、偉そうなこと、言うなとか。みんなが、率直に意見を言い合うことが出来るから、意義があると、キャロは思ってるんです。いちいち、そう言われたからって、自分が書かなくなるワケがありません。そういう軋轢こそが、成長の糧になるってこと、努力型の人間は目を閉じていてもわかるんです。だいたい、あの流行語、よくなかったですね~三食昼寝付とか、亭主元気で留守がいい。本当に、主婦の地位を落ちる所まで、落としたって回想します。でも悪いことばっかりか?っていうと、さほどそうではなくって、そこに、ユーモアが混在していたから名台詞になったし、人々は明るくって、底抜けに楽しんだんだと思うんです。そして、男の側の台詞として・・・。これは、えげつないですなあ~釣った魚には、餌はやらない。日本男児が目覚めるとしたら、この辺りの過去の流行語の持っている含みの部分。キャロは、それに対抗して、いつもこう、言ってきました。逃した魚は、海よりデカイってね。どういう意味かって?それはねえ、例えばの話、海より、デカイ魚なんて、いないし、それこそパロディなんだけど、一応人間って、一体なぜ?って思うじゃん。裏があるのでは?その意味知らないと恥かくのでは?そこを、単に突いてるだけなんだ。キャロはダイナミック〔ダイは死を表すが死にもの狂いの激しさをいう〕をいつも忘れないようにしてるんだ。これこそ、魂の柔軟さに繋がる。みんなが、ちょっとでも、あああああって、のけぞってくれたらこの講座!!華丸大吉って出るんだ~