ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔227〕定住すると家族で決めるのかそれとも、結婚自体を決めてから、そういう案件に着手するのかは未定だけど、自分が一生住む場所っていうのは、ほぼ定年後を見ているようで、そこが重大なターゲットポイントだと思うの。若い時、毎日仕事に向かってエネルギッシュな時って、ほぼ住宅のことは視野にはなくて、家を買おう!!ってそう決断するとき、それがこれまでとは少し様相が変わってきた。寿命が長くなって、人生百年の時代が言われ始めたからですね?サラリーマンの生活様式やパターンが以前よりもぐんと長くなった。つまりこれ、裏を返せば、それだけ長い間会社のお世話になれた時代が、幻影になりつつあるという証し。この兆しを読んで、将来的に暮らしを充実させうる場所や環境に男女が志向を移してきたことは有意義な人生の手始めだと思うの!!俺だったらやはり、生涯現役でいたいな!!それを言える人々は幸せだわ、そんなに長く仕事に向き合って楽しいのなら、申し分ない。そうですか?マレさんだって、毎日がとっても有意義なんじゃないですか?ええ、とうとうお試しプライム会員になってプライムデイに参加してみたの。それで何を購入なさったんですか?木製レールのトーマスを迷いなく購入!!それは良かったですね~~

今日の日が忘れられないものになったのも、前田投手が久方振りにリリーフに入って七勝目を挙げたことで、モテビとして、俳句に残し記念しておきましょう。こういう日は珍しいし、滅多に起こらない。恐らくは十球前後要したものと......。普通のサイトでは中々そこまではわからないんですが、dメニュースポーツのお陰で、前田が投げたタマカズまで押さえることが出来るのです。しかし今日は、このサイトでもタマカズを載せてない。でわ俳句から☆リリーフで 七勝目を喫す 球運かな☆有難いことですね、キッスも架かっています。普通は御目出度くない喫する、ですが、これカーショーにとっては?しかも、はっきりしたタマカズを後から知ったとしても、そのまま鵜飲みにしてハイクなんぞにすることは、天下のカーショーに対して失礼になる。尊敬の念を持って、あくまでも、おしとやかに参りましょう。もてるビジネスマンの法則.....この国には誇るべき表現方法が幾つも存在する。エピグラム、インスタグラム、そしてショートソングである。

英語になった日本語、超目玉〔CYHOUMEDAMA〕を行きましょう。大リーグ戦竜も兼ねています。アマゾンエッセイ☆アマゾエ☆は明日にも更新しましょう。似ている二人徹底的に分析すると、ソニー・グレイも、ジョン・グレイも才能の塊で今の投手陣の若手を引っ張っていて、特に炎上からこの前、帰還して、今後が期待されるソニー・グレイ。アスレティックスのかつてのスター投手。そしてその経歴をヤンキースでも生かして輝かしいものにするのでしょう。自分の中で炎上の原因を分析し、今後ノウハウをしっかり煮詰めたからこそ、立ち直って来れたし、今日のジョン・グレイ、彼だっていつもかつも勝利している訳ではない。ただ、今日の救援ってかリリーフに入った、オッタビーノが名前がカラフルでようちゃん驚く。しかもグレイの自責点一を見事に払拭する内容で恐れ戦いたのです。七回とひとりをグレイは打ち取り、その後の二人をオッタビーノが抑え九回をデービスが投げてことなきを得たのです。大目玉をくらうところを、ジョン・グレイはリリーフによって最小限に納めてもらえた。こういうのを超目玉のリリーフ投手って言うのでは?ほな大リーグ戦竜お願いします。おったまげてる 場合じゃないんだ 僕オッタビーノ☆リリーフって簡単そうで実は心労なのです☆

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔562〕結婚をすでに経験して、今独身という立場にいる人々こそ、見違える勇気と英断を胸中に持つ人物たちだと僕は尊敬の眼差しを禁じえない。結婚という無理イズムに没頭しなければならなかった時間を、すでに経験しているのと全くの無知とでは、千年の開きはあって、実際に過酷な結婚生活を僕は経験している訳でもないのに、しかも両親は仲の良い方なのに、こうまで結婚を毛嫌いする方向についたのも、とある因果だと思うのだ。結婚はお互いの認識を一致させないといけない場面が多々ある。自分だけ、どこぞにひょいと旅行も出来ない。盆と正月には帰省?とてもじゃないけど僕には堪えられないし、自分だけの時間にどっぷり浸かって、ビデオを観たりも恐らくお互いの意見の尊重が求められて、中々我がもの顔は出来ない仕組みのだ。僕は自分をエゴイズムの塊だとそう推定する。しかしそれによって、希少価値のある感性維持を保っている。映画だってそうだ。昨夜のトランスフォーマーがとても懐かしくて、アンティークなメガネをヤフオクで探したくなった衝動を、いちいち家族に報告?そうじゃないだろう。僕はひとりだから、晴れるのだ。そして一人だから仕事が出来る。もしも家族ぐるみになったら??考えただけでも鳥肌が立ってくる。

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔187〕主婦が家の中の仕事を完璧にこなして、鏡に映る自分に微笑みかけても、どこからも応答はありません。子供達がしっかり見える場所で育児や家事をしながら私は直感的に悟っていたのは、この子たちを最優先にしていたら必ず見落としが出てくる旨を了承していたのです。子供を立派に育てていくことは楽なことではありません。家事だって丁寧な心掛けで挑まないと、墓穴掘ることも分かってなお、私が個人の線引きにとことん拘っていたか?それさえ理解出来れば御の字です。文人にとって、家庭とはやすらぎでも何でもないのです。それを彼らに理解してもらう手間を省いて、私は常に物事を事後承諾型で進めていく習慣を付けていました。私の執筆時間をどこで取るかは、まだ、宇部に引っ越すまでは、はっきり決まっていた訳ではないものの、自然にそれはみずから出てくるものだろうと、神出鬼没な捉え方でいたのです。なぜなら私達の発想や構想はじっと何かを考えあぐねた揚句、出て来るものではなく、突発的に出て来るものがほとんど。一生懸命になったから出て来てくれた!!というものではない。瞬間こそが作家の本領というべきで、自然に湧いてくるものだから任せたのです。私の構想は誰にも真似も出来ないもの。そこをはっきり認識出来ていたことは幸いだったのです。

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔226〕これからの若者に爽快なプラス感を与えるものなら、例えば、ハンバーガー屋でも不可欠になる。それはどういうことなんですか?あのイオンタウンよ!!長与の?そこに何かひとつ欠けているものがあれば何かしら?って私が問い掛けると若者は即座に答えを返して来た。ロッテリアかマックがあれば随分違ったでしょう!!って。それはどうしても必要?って再度問い掛けたら、全然必要!!って。若者は思ったことをずばずば言いますね?そこが頼もしいのよ、もしもロッテリアがあればバイトの休憩にだって昼食取れる。コーヒーやお茶も飲める。すまほでラインも出来る。そういった趣向が若者の生活スタイルには歴然とあるっていう実態経済に学ぶの。じゃあ、その店をもしも出していたなら大成功??ええ、今はシニアがお金を使いきれずに毎日めくるめく出費を望んでいる。どこで使ってもお金はうなるほどで使いきれない。それを孫達には使えないの。どうしてなんですか?息子たちは大きな出費の時こっちを頼って来ようとしている、小さな出費は全く必要ないって感じ。それは、家を購入する時ですね?ええ、その時にたっぷり出して貰える方を彼らは選ぶ。日常は全く頼ってはこないんですね?ええ、嬉しいし、有難いことだけどね。

母がヘビースモーカーだったことでその遺伝子は受け継がれてしまったのか。母は病院に入院しても三か月くらいは煙草を入手出来ないか、とことん焦っていた。私もこっそり手渡してやりたい位の、断断症状で、見舞いに行って話していても、母は煙草の話に持っていこうとする。きつくて辛かった。病院だからそれを渡す勇気は起らず、我慢するしかなかったのだ。母は今天国で煙草を吸っているに違いない。天国なら癌になることもないし、心配する火事もないだろう。今....母はどんな気持ちでようちゃんを見つめているのだろう。ああ、そういえば、公募ガイドから当選した!!って五百円の図書券が今日送ってきた!!ワンコインはツキを呼ぶからそのことを詠もう。懐かしの 公募ガイドより 封書かな☆三十代、四十代、五十代とこの雑誌を買い込み投稿に励みましたよ、図書券がツキを呼ぶ!!嬉しいです☆