最後にキャロルが違反したのが2011年のバレンタインデイ。次女がシートベルトをしてなくて、それから無違反は五年を経過したからもしやそろそろゴールド免許かな!!って期待は熱い。しかし更新は来年で調べる方法がないのだ。問い合わせは出来ることはわかるんだけど、なんか気恥ずかしい。ゴールド免許なんか、初の出来事。我が家では三男に続いて二人目。シゲルちゃんはゴールドだったけどキャロルがシートベルト忘れて助手席で寝てしまい剥奪の憂き目に・・・。何だか悪いよね!人の免許を普通の免許に変えた兆本人がゴールドだなんて・・・。だからクルマを運転するときには細心の注意払うし、こういう寝不足のときには特にね!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。あれはヒット!! そう思いたいな 俺イチロー☆今日最初のはヒットで処理して欲しかった・・・☆

これをしたためたらテレビを観てこようっと。一旦パソコンを離れてカブスマーリンズをしっかり見てこようと思っている。投手はレスターとニコリーノ。実は昨日から今日まで寝てない。タモリ倶楽部を見終わってさあ寝るぞ!というときにレンジャーズ対ヤンキースは始まってそのまま観ていたというお疲れ組~初の徹夜を経験した孫もベビーベッドの中でよろよろっとよろけたりと可愛い。今日は初の徹夜を詠みましょう。タモリ倶楽部で 腸の内視鏡を 観たあとは 大リーグ三昧の 初徹夜組かな☆タモリ倶楽部がこんなにオモロイなんて・・・。そして大腸の検査も現代人にとても大事なことに気が付く♪☆

松井代表が心外に思うのも当たり前でみんなの党をかつて率いた渡辺氏の去就が百合子基盤にいかに関わってくるか、俺は心配でならない。メールで大事なことを伝えていいのか?と俺はそこですったもんだする。心が狼狽するのだ。昔型の人間の方が物事の順序というものを踏まえわきまえ、俺はその点において百合子クッションに慌てて座ろうとした男の計算を読み解く。都民ファーストの会のマイナスイメージにならないかまで、心配している。かつてお父様だった美智雄氏の政治家としての手腕を尊敬した俺だ。あのくらいの度量があれば今の試練もなかったろう。男としての判断力の衰微だ。人様の、しかも党の代表に向ってそういう大事なことをメールで打ち明けたことが俺を地球規模にがっかりさせた。しかし当の小池都知事は喜んでいるようなのだ。全くの大物としか表現のしようがない。デルスカイしておこう。女傑なら怯まない!!

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔231〕もしもマスメディアが自分の好きな情報だけ流して嫌いな情報をないがしろにしたらどうなるだろう。それはそれで隠し味があって、その辺は醜態とは言えないし弊社の志向というものはあってしかるべきだと思っている。どうしても受け容れ難い嫌な奴ってのは確かに居て、俺は高校時代そういう連中とは付き合わなかった。どんなに彼らが優秀でも面白くても俺から声を掛けるということにはならなかった。ニッポンの男性は特にそのカテゴリー性を知っている民族で極めて鼻が利く民族だと俺は自負する。ニッポン男児が嫌だな・・・と直感するときは大概相手は野蛮で、チーズや肉が大好きだったりするわけで、その意味でもニッポンの和食を俺は励行する。美味しいもので満載だからだ。食の宝庫ニッポン便覧はそう易々と、諸外国にはマネの出来ない美食の芸だと俺は思っているのだ。例えば煮浸しにしてもそうだ・・・。一体誰が煮たものをどうにかするのだろう?この和民族しかあるまい。揚げて浸す場合もしかり。こんな素晴らしい食文化を築地と結び付けた小池知事こそ先見の明がある。俺こそ築地再生に期待を掛けるひとりだ。公明党が柔軟な身のこなしで、国とは違う路線で小池都知事をフォローしていて、その山口氏の姿に男のズルさを見る。ふたりとも得する構図を読めているのが心憎しいし、どちらも人間離れしている。

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔196〕小学校四年生といえばちょうど世界の様子が知りたくなる学年で、世界地図でニッポンの位置を調べたり海の名前を調べたりそれは大変興味深い授業でした。担任の先生は特にロシアの話を頻繁にしてきて、終戦を迎える寸前ロシアが作戦を翻したことを遺憾に満ちた表情で語るのです。教科書に載ってないことだったので、とても感服し、個人の話であってもこれが担任ともなれば影響力があることを自覚するのです。自分の身辺に関与する出来事だったのかもしれない・・・とまだ、小学生であってもキャロルの心に飛来していたのは人間の記憶の温床についてで、この先生と話すときには、戦争問題は常にロシアが核になるんだな・・・ということで、そのときに自分は心で決めた節があったのです。みんながそれぞれ先の大戦を自分なりの視点で構成しつつ理解をしている・・・という傾向です。個人にはそれぞれの傾向があってそれはおのおのの経験を度外視しては語られず、もしも自分ならどういった展開をしていくことだろう・・・と。まだ、脇田大佐のことも知らされていませんから、それを将来は軸にするなど及べない。しかし思えば母がそのことを隠したからこそ、物事が明瞭になっていった。この経緯も忽せに出来ないなあって。

大谷投手が帰ってくる!!この明るいニュースが大リーグ戦竜にも波及してきそうだ。このところ、大谷不在でニッポン球界にもポッカリ穴があいてしまったような喪失感があって、踵の怪我が悪化したものと思っていたキャロル・・・。太ももだったことも意外だった。キャロルはニュースを見ないのだ。新聞をまず読まない。どうして?って言われてもわからない。上手く説明出来ないというよりしたくない。新聞にはしかし世界一投稿した人間だ。その総数は原稿用紙で一万枚。みんが驚愕する数字だしファックス分は全部保管している。新聞ってこんな悲しい日にも配達してくるんだよね?って次女が言う。やはり言ってる事がハンパじゃないなってまずキャロルは思う。麻央さんの訃報を聞いて次女は眼を泣き腫らし、昨日は一日元気なくて今朝の明け方、新聞が配達されてその音に反応してこう言って来る。新聞って残酷だと思わない?って。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。新聞の ドギモを抜くから オオタニックだ!!☆大谷投手とその側近が知っていて、みんなが知らないニュースこそがタイタニック級のニュースだろう☆

脇田大佐は麻央さんと海老蔵さんが初めてインタビュー場面で出会った映像を、昨日見て心が躍るお二人の気持ちが芯まで伝わってきて感動する。映像では麻央さんが海老蔵さんを迎えてインタビューをしていて、彼女の清清しい初々しい表情が綺麗で、聖母のようなのだ。まだこの時点では、初にお眼に掛かったはずの二人なのだが、海老蔵による、矢次早の問いが麻央さんに浴びせられる。インタビュアーは彼女なのに海老蔵さんは知りたいことが一杯になってのこの顛末。若い二人が結婚を決意するまでにそう時間はかからずやがて結婚式を挙げる。麻央さんへの質問とは・・・タバコは吸わないの?酒は?肉は好き?魚は?この辺でわかるのは人生の概要だ。海老蔵は初対面でありながら人生に於ける規定軸を四つ示し、わかり易く披露した。頭も苛烈を極める俊敏なのだろう。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。出会いとは こうまで俊足 矢次早かな☆シングルファーザーになった海老蔵さんをこれからみんなで支えていきましょう☆