伴侶まで、これなら北朝鮮の大統領とたいしてレベルは変わらない・・・とうな垂れる。そういった衝撃を垣間見て脇田大佐はリベラルがどんなに大事だったかを改めて感じ、あの最後の演説のときのオバマのネクタイの水色を思い出さざるをえない。青色・・・とは実は水色だったのだ。そしてそれこそが涙の色。そうだったのか?それならばなぜ選挙でもっと頑張らなかったんだろうか、サンダースの方が良かったかも・・・って脇田大佐は思う。クリントン以外のリベラルなら誰でも当選していただろう。それに加味して不正もあったのならアメリカの衰弱は今から加速するかもしれず、雇用数字だけで物事を判断するトランプ性癖はいかにも金融マンらしくてしかるに病巣は深い。この人物は経済界から出すべきではなかった。新聞があんなことやらなきゃあ、クリントンが当選していた。伝えることが最優先!!社説をかましていいのはその後だ。しかし・・・脇田大佐はある光景に度肝を抜かれる。至近距離にオバマ新自宅が構えられていたのだ。何だか嬉しくなる。こういう威力のある光景がニッポンを安堵に導く。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。馬鹿言うな!? 俺は見ている オバーアメリカ☆オバマが掛かる☆