都民の方達こそもうウンザリだろう。ああじゃないこうじゃない!!ってもう、どうでもいいから決めてくれ?ってなる。うっしっしの森さんで、正しいことを言っているのに小池さんの敗北わ~マジカで、こういった論議を煮詰めるときに、お互いの理想が全く根幹からして違うことを見ないと埒は開かない。森会長らはレガシーになると引かない。つまり建物がレガシーという捉え方。小池さんらは何を優先するか?っていうと税の負担と今後十年の維持費だ。税削減を考えてこれだけ日夜苦慮している小池さんの気持ちとは裏腹にどうしても建物は必要と競技団体も強く陳情してくる。これは・・・この事態はキャロルも想像だにしていなかった。そりゃあ、ピカピカの体育館でメダルを狙いたい気持ちわかるけどもう少し、都民の気持ちを表わす機関が欲しかったように思う。カネアリ砂漠の中で孤立している小池さん・・・。しかしこれからの十年を見守ろう。負の遺産になるとキャロルは思うのだ。そこで本当に今の小池都知事が最後まで踏ん張って訴えたことを今の若者が覚えていればそれでいい。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。敗北に 見えても勝ってる 俺曹長☆いい仕事は十年先にようやく示しが見えてくる☆