新陳代謝が激しいのが文豪の頭皮で、もちろん抜け毛も凄い。髪を切ったみたいに、床やフロアに髪の毛が落ちているのも家族ならではの悩みで、キャロルは凡人がうらやましいのだ。新陳代謝少ない脳が頭皮活発なわけなくて、死火山状態。フケも出ない。清潔なように見えるが白痴なのだ。キャロルはふけ選手権大会にでれば金だ。あたまをかくだけで、雪はこんこん状態。小学校の教室で、みんなで、そういうのを競っていたがプライドが邪魔して自分のふけを公開出来なかった。みんなも新陳代謝の活発な活火山脳を持つことは不可能ではない。ただし、凡人は生きている間は恐らく無理かもしれない。天才とは生まれながらに抜け毛やふけを許諾しながら生存している哺乳類だ。もちろん凡人への迎合はない。ケサボイはフケチだ。ふけがあって、しかもケチでないと天才脳には寄りかかれない。火事場からね~抜け毛も無い フケもないとは 残念ですね~