コンビニの休みは時間あってないのも同然だったとキャロルは語る。長与店深夜、ヒニチを跨ぐ深夜勤はそういうことは一回も無くちゃんと三十分休憩出来たが、ここは繁盛店。やはり二人、三人と並ぶとキャロルも顧客心理に及んで、昨日ちゃんと休憩とれずに結局三十分も休めず、次の仕事、ドーナツ補充や肉まん補充に入ったらしい。忙しい店の目標とは?店がまだ、一年半だというのに、おでんの鍋も欠けている、床も汚れが目立つということで、やはり店内美しくというセブンの四大目標を達成出来てない点・・・これは大きい壁だってキャロルは話す。店を美しくなんて、二の次であったキャロルの思いはどうだったか?つまりあいつは店舗を美しくっていうのは実際どうでもいいじゃあないか?って昨今言ってた組だ。そんなアイツが汚れが目立つということは・・・アバウトなキャロでさえ思うってことは重症なのだ。ここに一日長与店店長持ってくれば解決?スタッフいないのだ。これでは不可能。デルスカイしておこう。人材神様だ~。