この水曜日の米日短歌もニッポンの文化を世界に羽ばたかせるそういう大切な巣の役目を果たしていくのかなあって嬉しくなるんだ。キャロの詩歌、そして、文章を消さずに、大切に扱ってくれたみんなに対する感謝の気持ちで、一杯!!この真摯な気持ちがある限り、キャロのゼント、これもボイスに・・・。前途は明るいかなって。今、どうしようもなく、落ち込んでいる人々にもきっと朗報はあるし、諦めなかったキャロに言えるのは、自分を信じる強いこころ、それが鋼、ハガネの精神を生む。鉄は熱いうちに打て!!あの格言は世界共通。世界に君臨するには、ニッポンという井の中の蛙ではお話にならないってこと。この何千年もニッポンはお馬鹿な年月を過ごしているんだよ?兄弟同士で、殺しあったり、はたまた、人質にとったり、幽閉したり。そういう出で立ちは本当は、恥ずかしい姿なんだ・・・。気がついている人々ももう沢山いるけどね。では今朝は周防ブリッジ歌いましょう。あの橋の欄干の下で、思いを育んだ若き日のキャロをオニール大尉おおらかに歌います。ではアクアマリン放出お願いします!海を仰がば 炸裂光は 交差して スオウブリッジ シャイニングスカーイ〔空から・・・つまり神から見れば、海こそが天なのです〕