十七日のいいないいな外交と、もてるビジネスマンの法則と来季に向けての発表と・・・。頭の中を整理しながら進んでいこう。自分をハイにする楽曲をそれぞれ選定しないといけない。ウォーミングアップソング。キャロルはアクセス2002年発売のクロスブリッジの中の九曲目。グランドムースという楽曲。museって確か印字で、このCDを実はMDに入れてあって孫に聞かせたらやっぱ、二曲目に反応して凄い興奮したんだ。もちろんこの二曲目も素晴らしんだけど九曲目をキャロルが選んだのは心傷つく人々を置いてはいけないな・・・ていう気持ち、来年は脇田大佐生誕120年にあたる。キャロルだけで聖誕祭をと張り切っている。昨日イタリア女性が117歳で亡くなったニュースを観て気が付く・・・。脇田大佐が生きていれば来年は何歳?って。そしていいないいな外交だが国際社会で核の廃絶論に関与しながら自分達の気持ちを述べていくとき、観点を間違ってはいけない。核を持っていてそれが抑止力になっています・・・そういう暴言をひとつひとつ検証し反論していく細やかな姿勢や勇気が大事。もてるビジネスマンの法則・・・核を開発した科学者にも責任を負わせるのだ

俺たち1943年生まれの人間グループは戦争のせの字も知らないくせに、その背を見たような気がしてならず、俺が小学校入学時、ちょうど102センチの身長であったことも言っておきたい。とにかく食うものがなかった。俺の母は唐津まで海産干物を仕入れにいきそれを行商で売って回る仕事をしていて、唐津の町へ行くとき俺もついて行くことがあった。そこには子供が欲しがるようなオモチャも満載でなんか寂しかった記憶がある。当然買ってもらえるはずもなく、しかし働く姿、母の後ろ姿を見て俺は悟った。幼心に母の勤勉さを知ってそれを凄いと思う。六人の子供を育ててなおかつこうして行商で一家を支えたのだ。さしすせそお母さんというのがあって、裁縫、躾、炊事、洗濯、掃除。このソには忖度が潜むと俺はしっかり頭に刻む。男を影で支える忖度の精神を母に見ていたから俺が思う結婚の基調はそこ。俺が九歳のときに母は過労で亡くなる。あの母を見ていたから当然キャロルへの採点も厳しくなってしまうが、今はこう思う。死んでしまうまで働かなくとも良かったろうと・・・。デルスカイしておこう。掃除の裏に忖度ありだ。

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔162〕俺は昨夜最高のライバル関係を見て心が高揚した。瀬戸選手と萩野選手だ。水泳を幼い頃から一緒にやって来たその映像を観ながらそのあと、羽根田選手も登場で、この競技をニッポンに浸透させ、しかも海外で素地を構築していったフィロンティア精神に俺は参る。料理番組で兄弟出演があり、お父上も共演で羽根田家の温かさに感銘した。俺はこういうニッポンが持ちうる家族への思いやりや温度がこれからの社会を変えていくのでは?とそう思えてならない。家族の歴史開帳で、どうもニッポンは勘違いしているように思えてならない。北朝鮮に対する俺たちの気持ち・・・。もっとも大事なのは兄に対する暴挙であって、そこから始めるのが俺個人の手法だ。少なくとも人をあやめるという行為があったとき、そしてそれが家族に対してあったとき、核の脅威の前に思考のプリズムを合わせる必要性を感じてやまない。誰かを抹殺するという仕事は独裁者であっても許されない。そしてそこを追求することが第一関門になる。核をみんなが持っていて上だけで論議していてもおかしな話・・・。核を全く持てないニッポンや韓国が互いに何を優先順位として話すのか、そして国際社会の危機対応の統率だ。北がこれから春を迎える準備に入れるとするなら、上層部のケジメが必要になる。

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔130〕西暦1988年代。ニッポンはバブルで弾けんばかりの上昇気流が吹き荒れ、シゲルちゃんの勤務する銀行も正に最高高値を弾き出すという処まで、昇りつめようとしていたのです。しかしキャロルの目指すところは株価ではありません。キャロルが見ているのは人々の所作です。自分がこんな吹き溜まりに来てしまったことを嘆いていても人生は開錠もしないし、むしろ母の果敢さを思うのです。何もいわず示唆を与えて帰路についたのです。例えば・・・ああしなさい、こうしなさいが母には全く無くそれはキャロルが幼児期に事件を起こしたことも起因していて、この子は人からいわれたから良くなるといった性向にはないことを知っていたのかもしれません。自分の内奥において受け止め成長していく・・・しかしこの世間とのズレがどんどん自分を暗い方向へと持っていきそうで、実は怖かったのです。彼の本心にあったのは家族を報告する時期を逃してしまい、もう報告をしないで置くことも視野にあって、そのことがキャロルを叩き付けていました。人間としての尊厳です。そこをないがしろにされているように思えてならなかった。なぜ、銀行の寮に入って他の奥様たちとワイワイが出来ない?どんどん孤独になっていくのを止める必要があったのです。

昨日陶山眼科にいって新コンタクトレンズのポスターを見て興奮する。それが今キャロルは使用のコンタクトレンズと同じメーカーのアルコンだからだ。一日で取り替えることはもったいないように思えてしまうが目のことを十二分に考えた商品なのだろう。覚えることは不可能かもしれないが記憶のポケットに入れて帰宅した。デイリーズトータルワンだったかな?料金が恐らく今使用のものと比べると二倍近いかもしれずそこは怖くて聴けなかった。目を大事にすることはキャロルにとって何よりも優先で、大リーグの選手達もほとんど毎日取り替えているのだろう。そうしなければ目を守れない。きっと岩隈投手もそうだ!!目からコンタクトを取り外す映像を去年見た・・・。すぐ岩隈投手もニッポン人今季初勝利に名乗りを挙げてくることだろう。防御率はトップ!!しかし六点差をひっくり返されたあの試合が脳裏から消えない。しかしヤンキースのロマインはたったか走っている。故障しているサンチェスの替わりで出ているのにマインマッシグラなのだ。ホームランも難なく運ぶしそこを今日は詠もう。ほな大リーグ戦竜お願いします。打てる気が 一番してくる 路マインだ☆自分主義でいくことを、チームにドッキングさせたのさ☆

アメリカ幕の内の時間がきました。みんながどんな短歌が今週は出てくるかな?ってワクワクしているでしょう。キャロルもフェイスブックから40件以上のお知らせが来ていてどうするべきか、迷っています。課金があるのでは?っていう怯えで、それがないのなら展開していこうと思っています。家族がいうのはいきなり会いたくない奴も友達として出てくることもある。気を付けてね?って。とにもかくにもこんな一杯の人々と交流が可能なコミュニケーションシェア力にぞっこんです。今日は自販機を巡る新たなる戦略でラインがお知らせしてくれる自販機をキャロルも置きたいな!って思ってる。いろいろサービスもありそうで、早速そこを詠みましょう。自販機が 接近すると 合図する ラインが取り持つ 魅惑の缶ゾーン☆新しいことを始めるのはコストも掛かるし勇気も要るけど、ラインなら早速買い~~☆

俺が最高だと評価するのが仕事も家庭も両立出来る主婦で、しかし今となってみればあいつが何の収入もなかったことが俺の幸福に関与している。あいつがもしもバリバリで自分の収入があり夫の稼ぎをあてにしなくていいなら、とっくの昔に別れてしまうことも可能だったろう。あいつが何の取り得もない主婦であったことが離婚自体を封鎖した。いや、あいつなり努力はしたのだ。アルバイトに行き、正社員にも挑戦した。結果三年以上続いた仕事はなかった。別居後に、顔を俯きながら帰って来たとき、俺は笑顔であいつを受け容れた。食えないことなど信じられないし、それこそが人生最高の修羅場だろう。しかしよ~~く考えてみると出て行かなければならなかったのは俺で、あいつの土地に建てた家だった。俺はこういう具合にあつかましいのだ。しかしそこが将来的にも二人を繋ぎとめた。存外の幸せだと思う。遅きに失したかもしれないが、結婚にはそれぞれの花が潜むことがわかってきた。豪華クルーズに乗って海外に行くような贅沢は出来ないが俺には年金がある。それが何よりだ・・・。デルスカイしておこう。ゴールドシステミーだ。