アクアマリン・マン《真春と真夏の間編》〔3〕男手ひとつで育てられた俺は結婚の意味も学習しておらず、結婚が何の為にするかを全く知らず、それゆえ、嫁に任せていればいいと、ずっと船頭の役目を嫁がしてくれた。その時点では助かった俺だが、俺はあいつの日常を全く知らない。進学の為といって市街に引っ越して行ったのだ。俺は最初こそしゃかりきになって探すも、俺は一旦は冷静になる。あいつを呼び戻そうとすることに自分で待ったを掛けたのだ。信じられない強固さで君臨するのは、母が男の子を思う気持ちで、一粒種だったことも起因する。自分で正社員の仕事を持っている嫁にアレコレ言う資格など俺にはなく、住まいを見つけたものの、その足で帰って来たのだ。怖かったというのもあって、家に帰ると仏間にへたり込んだ。女性が一生を賭けて動かないといけない時があってそれが御受験!!と嫁は言い切った。その公立中学校に入学を決めた時点で、嫁の奔走にはさらなる拍車が掛かった。俺のことなど、一ミリも見ていないその態度に俺も覚悟を決めたのだった。

六十七歳ですべての職歴から引退して俺は自由の身になったが、そのことが俺の命を救う。人生何が吉と作用するのかは全くわからず、俺はケーキ屋を解雇されて自由な時間が獲れたことで、人生初の胃カメラに行き、癌が見つかる。これは長い間掛かって大きくなった癌かもしれないと言われ、俺の体に一年以上潜伏していた可能性を聞かされゾっとする。癌と安生、共生していた俺だった。幸いなことに今年の十一月で術後六年経過。健康を頂き神さまに家族に感謝している。そしてここ三年以上、入院していないことが俺を強気にさせる。人生での、もうひとつの山越え!!とわろてんかなことが発声出来ているのも、癌を克服したからだ。デルスカイしておこう。克服出来ないものは人生では僅かしかない。

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔382〕第一投目をどうしても先読みしてしまう俺は依存心強なのだろうか?到底そういう自分は見習えないのだが別の見方も浮上する。見方は味方で俺達の共通項だ。パソコンサイトで枠組みを切磋琢磨に展開していくグループでその共通点を生かせないとタイアップ効果は薄い。しかもライバル関係よりもっと強い絆を引き出し可能にする。俺が引き出しを余り持ってない為にピーパーを読んだ時と、読まなかった時、格段の差異が生じることは言っておこう。読んだ時には用意していたブログをあさってに回してしまうこともあって、スピードや感応力が問われる職場なことを改めて痛感する。政治や経済よりも速いスピードで展開していくのが発明の分野だとすれば俺にもそれなりの脚力は求められていて予備知識に相当する。日本では血液型Aが最も多くて次がOと言われている。地球規模で調べるとAが多い国はブルガリア、ドイツ、Bが多いのはハンガリー、朝鮮、Oはベルギー、中国、ABがアイヌらしい。

サファイア・マン《緻密な男編》〔161〕パチンコ店の片隅の自分が目に見える近い場所にベビーカーを置くと暫くスヤスヤ眠っていたのが俄然元気になって母親を呼びます。すぐにも膝に座らせて一緒に画面を見る形で抱っこします。娘は光る銀玉が珍しくて宝石に見えたのでしょう。しきりに触ろうとするのです。口の中に入れたら大変なので、やはり向い合せに抱っこしてレバーを持ってタマ運びを操作するのですが、しんどくなって降参!!やっぱり子供を連れてはパチンコはムズいことにがっくり来てしまいます。旦那にこの子も預けて来れば存分に楽しめたのになって勝手な思いを募らせていた時です。終了台の解放~~と同時に軍艦マーチが鳴り出すのです。そっか~終了台という本日のベテラン台があったんだ!!と抱っこしたまま、抽選の棒を引きます。二回引いてぞろ目だった為にようちゃんはそこに席を移すことになって恐怖の大出玉を稼ぎ出すのです。自分の中で、押し問答はあります。ぞろ目ってどういう数字出た時なんだ??ってね。

ピーパー・ウーマン《ジュエリーボックス編》〔46〕俺達はサイトをこうも利用させて頂くその妙味に気が付かないと嘘ですね?ええ、誕生石365日のサイトも閲覧料を取らないし、私達にも出来る優遇はお客様の為に存分に捧げたい。すると俺みたいに血液型Oで猿年の場合はどうなりますかね?最初に四つの門を設けましょう。そこでOを選んで頂く。生年月日で他は自然に落ち付くので、最初に...ちょと待って下さい!!干支はどうやって退場するんですか?干支は意外にも重要で、私達独自でもうひとつ干支を設けましょう?ええ?そういうのありなんですか?黄泉の国の人々も実際に加わりたいとそう思うかもしれないし、差別や排除はよくありません。じゃあ、どう呼称するんですか?動物占いで唯一空を飛べるペガサスをタイアップさせてぺガ年とそう呼称しましょう。でないと彼らが退場する出口がない。ほお、それならそれで決定にしましょう。今月のホットスクープはなんと宝石と地球元年です!!ワンダフルですね~久しぶりにワンダーランドに行きたくなりました!!

いじめに負けない人生論...作家の空間ってとっても大事でそれが無いと、いいものは書けない。孫たちと触れ合い、純白のいい感性を貰って己軸にしていっても最後に一人になれる時間が無いとブログアップも不可能になるのだ。一人になることの大切さ。苛められている人々とここをクロスさせてみよう。一人になってじっくり三時間は自分の中で論争を隆起させる。これが冷静な判断を後に導く結果になるとようちゃんは睨む。完全な解決なんていじめ問題には滅多になくて、誘発するものが教育の現場にある限り、苛めがゼロになることはない。自分を見つめる力、そして自分の中で擬似応答させるうる力。相手と仲直り出来る可能性?などを極めていく力があるのか?ないのか?恐らくそこが苛めからの脱却の分かれ目になる。

セカンドハウスの論理を展開するあいつに俺は頷く。今のうち自分が確実に仕事が出来る福岡空間を獲得したい!!と焦るあいつの気持ちはわかる。俺は土曜日は仕事だったが日曜日が銀行が休みということで、日曜日の分まで定期預金を取ったりと休みに入る前にノルマを消化した。これが本物の、前倒しタイプのバンカーで、そうする為には様々な案件や見込み先を、作っておかないといけなくて技術的観測が要る。日曜日に急に行って契約獲れる訳がなく、俺は頻繁に会社の固定を使って新商品の紹介を電話でしまくった。あの頃は別の意味でいい時代だっかかもなって本気で懐かしがる俺こそが、二十八歳で主任になっただけの根気や粘りを持っていた。恐らく昭和型のバンカーだった。デルスカイは昭和型だ。