はてなや楽天には恩返しを考える。

 わての文章を世には出ないよう、幽閉した者たちの裏側には、わてを認め、善処してくださった日本人は少なくない。今最も考えるのは、臓器移植の分野。全く畑違いとは、思えん。もう、健康自慢や、貧乏自慢は、わては、すまい。アメリカの医学を見たい。日本人が考える医中とは、中身が違うかもと期待する。わても、臓器を死んだらとは言わず、生きていながら、差しあげたい。なぜなら、その臓器でこれから生きることが出来る人があるかも…なぜ、今まで、気が付かないで来たのだろう。