言いにくいが、事実や。アンネ・フランクの足元にも及ばん。日本がなぜ、ここまで退廃路線を突き破り、今日に至るかをわては、証明出来る。退廃路線を突き破り今がある。みんなは、わてが言うことを、信じる必要はない。自分で調べて研鑽せなあかん。孫は、大隈重信の亡くなった日やと、昨夜はわてに今日の日のことを教えてくれた。83才まで生きた…と。素晴らしい先人すら、わてらは、知らん。わては、別に知るよしもない。まず、今に影響を及ぼしてるか?を鑑みるからや。わてを、いかに、扱ったか?日本人は散々やった。今も全く変わらん。この国は不毛の国家
。わてが生きているから、再生の見込みは零ではなくなってはいる。