コンビニには危機感あって自然。

 確かにコンビニはそれなりの存在感はある。ATMある。コピー出来る。公共料金や各種支払い出来る。コンビニ限定菓子もドリンクもある。スイーツや弁当やおにぎり、文具、日用品はある。トイレ借りれる。ゴミも捨てられる。タバコも雑誌も豊富。しかし、それだけでは、心寒い。恋人(お客様)に貢いでぼろぼろになり果てた男がわての頭には浮かぶ。お客様は神様のように、ずっと寄り添うか?言うと、冷たい時はあるからや。お客様に満足を与えるということは、何でもあるとか、出来ると言うマルチ枠ではない。マルチ…この3文字に鍵はある。