贅沢な悩みには目もあてられん。わては家族に頼まれていた交換をできるか？それを質問しにマクドナルドによってセブンに出勤した。今日は朝の９時から1時までで。リーダーはちょうどおられて、質問した。象が五体も未開封である。昔のおもちゃと交換してはもらえないだろうか？わては自分が図々しいことは百も承知だった。リーダーは基本的にノーですとはいいつつも、わてに可能性を示唆された・・・。目に☆がキラっと輝いたその瞬間をわてはキャッチした。新しいおもちゃがすでに来ているから、基本的にはだめだけど、とは言いつつ、茶を点てている、そんな期待の思惑だった。しかしわてはみんなに合わせることにした。社会の情勢や。わてらだけに交換が許されるなんてあってはならん・・・しかし瞳の中になんで、☆、輝いていたんやろ。何回も言うが象は五体も必要ない。
