セオリーをカタカナ語で確実に射止める。

 

学説持たない作家は使えない。ただ自分の思うまま振る舞えば良い?それらを看過してきたまずい時代には見切り処分をかける。セオリーを究める者には確たる未来が待っている。理論と言い換えて充分良い。どの分野にも、真剣な部位と中途半端な部位はある。自分には才能がない…と簡単に諦めるのではなく、そこそこ補充していかなあかん。