早漏でもよろしい！！っていう意味ではない・・・君たちに物事を伝えるには語彙の達人のワテしか出来へん。まずは候の意味から学ぼう♬わての頭には一ヶ月前からこの候が着艦しとったんや。しかし今は２０００年代。そこで自分の中で押し問答があった。候は巷に果たして定着するんか？疑問符は生じていた。だから、まずは、意味を徹底的に調べたんや。居候の意味にも繋がるなら、これはテイヘンな事態にまで発展するからや。わての祖先は武士やった可能性は高い、候を頻繁に使った記憶が己の中で蘇っていた・・・。渡来人ではない。あくまで、日本の土着人や。１番の意味として候はこうある。身分の高い人のそばに控える・・・なんやて？伺候する・・・とあるんやな。２番目の意味してこう来る。ある、いる・・・の丁寧語。（対話や消息に用い聞き手に対して言葉遣いを丁重、丁寧に行う）しかしわてが気がついたんは法外な事実や。居候は控えていた言う事やな。身分の高い人に仕えておったいう歴史的快挙や！！
