これは恥や。あえてしたためた。

 

うちほど執筆した者はノンフィクション分野では日本の在野にはおらん。1900年代、2000年代もや…しかし、大阪の裁判所へ出す書類に間違いがあったことが、投函あと、わかり、かなり身悶えた。叔父が書けてない。スマホタブレットは漢字が自動で出て来るから、漢字記憶が自然消滅した例や。小叔父と書いてしまった。しかも、真ん中の叔にはさんずいまで付けてる。恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。はてなの読者には常に誠実でありたいうちや。恥ずかしいことにも及ぶ。真実は宿る。