飲食店の真実を知って謝罪した。

 料理の個数に関しては過去学んだはず。それなのに、焼け木杭がくすぶり、みんなに迷惑かけ猛省している。飲食店を応援してるはずが、足を引っ張る存在やったこと…自分が食べたいな!!はあり過ぎて、家族に迷惑掛けていた。自分は食べる必要はない。老婆の長所は食費がそうは掛からんことや。食べたい旺盛なエネルギーを執筆に回そう。いろんな難題が一気に挙がっているかに見えて実は一枚岩や。解決は速い。