セブンイレブンの自動計算機の闇

 

ある顧客は末端八円の九百なんぼかの買い物代精算時や。うちらは、お客様に選択ボタンを押してもらわなあかん。しかし、そのお客様は現金を選ばないまま、八円を投入したらしく、お金は八円を入れたを言い張るんや。うちは、そのあとに、ペイペイで支払い済ませた行状を見とったから、ほんとにお金入れたんなら、おつりで戻るはずと、様子見してた。この機械だぼやで。お客様が、選択押してなかったことで、八円は、闇夜に消えたんや。優秀者が深夜スタッフにいたことで、八円を精査され、悪いのは☆うち☆に認定されたんや。日頃はお客様が支払い方は選定するんよ!って頭に叩き込まれて、その通り動いたらこれやで。闇夜に消えた八円をお客様、近いうち、取りに来るらしい。