わいを驚かした大学生協よみびとしらす

 

いぬのおまわりさんの歌詞を今ググッて、わいの出した本、よみびとしらすに、そっくりやな…って笑いこけたんや。おうちをきいてもわからない。なまえをきいてもわからない、にゃんにゃんにゃにゃん…いぬのおまわりさんみたいに扱われたわいの自著やったさかい、今は、こうやって笑い話の世界や。時間の洪水に見舞われた猫ちゃんが、ようやく、おまわりさんの手によって救出や。良かったな…と、人ごとみたいに笑うのも、わいが滑稽をモノにしたからなんや。ほな、行こうか。マウントを 取って救出まで 漕ぎ着けた(この猫ちゃん、老婆やさかい先を読んだんやな)