淘汰の波をスプラッシュする!!

 ライバルがここまで多いコンビニや飲食業に比較すると、我々がいるブログや作詞作曲の分野は安穏だ。ほかを見下ろす位置にある。なぜなら、全くメディアが機能してないからだ。淘汰の波はなかんずく、スプラッシュに応用が出来る。干からびた感性を持っている人間は終始する。一日24時間ある意味さえ判らない。しかし、あたしのブログに首を突っ込む人たちは絶えず、感銘をもらえる。そんな、たいしたこと、書いてない。それなのに、皆が参考にする。日本人自体が間違いを信じきったからだ。高いところから、低いところに、金は流れる。しかし、すでに、それは神話だ。