記録は易易とは生まれない。

 バイト休みの今日は、まったり書けるはずが、そうは行かない。心配なことが片隅にあり、なかなか筆は進まない。家族は元気でいつもあったから、そこまで、目を配らないで、バイトに勤しんだが、吐き気がやまず心配だ。この状況で、なかなか、先へいけない。自分ひとりでは生きてはいない証明にもなる。書くことは、最優先だと、張り切る気持ちがあるだけに、速く治ればな…を、祈らずにいられない。熱はない。単なる胃腸炎だと思いたい自分がいる。今はやっと落ちついてきているのか、睡眠摂る孫を見守るしかない。