私と懇談して、楽しく、時間を過ごせるスタッフもいれば、はやいとこ、バイト辞めなよ！って食って掛かるスタッフもいる。しかし、多彩さは売り物だろう。コンビニには様々なタイプがいる。覚悟は必要だ。私達の年齢は、すでに人生終わったと評価は受けてる。当たり前だ。終わったと思うのは、やはり年齢と収入が基準になる。一生懸命ごみを漁り、働く老婆が日本再復興の鍵を握るなど誰が思うだろう。シルバーであることは、終わった人材なのだ。それが人財に変わることが分からない。日本の若者には理解し難い。逆立ちしても、分からない者をまともにしていくのがゾンビバガールの任務である。
