いじめに負けない人生論きたね~目の上のタンコブのように店長が怖かったのに今は店長が女神のように映るンだ~長与店だけど、父の命日だって話したら来れる時間帯になったら来て構わないよって笑顔なんだ。五時までのパートさんを延長で頼んでみるって。やっぱりオーナーとか店長ってのは世事がわかっているなあって感動したんだ。六時の君のスパルティックな考え方も納得だし、店長の周りを動かしながらキャロの用事を優先させるという手回しの佳さ。どちらも浮世では欠かせない手腕なんだ。正しい考え方わ~一杯あって混在している、どれが最も大切かは各人によって換わるしそれでいいんだと思う。何かひとつ決めたがる日本人だと思う。トップを競うときもそう。一位二位三位ってね。どれも入賞だからいいじゃんでは済まない切磋琢磨そこにあるんだけど、コンビニ業界では自由の設定がすこぶる多い。自分の気持ち加減、そして店長のさい配に拠る処大。矢上店ではラインが徹底でみんながラインで仕事上の諸事を連絡を交し合っているようだ。自分はラインがない。メール機能ないからだ。スタート時点でいじめに遭いやすいかも?ってキャロは全く思わない。もっと重要な別のことを考えるからだ。早くパソでいろいろやりたいし始めたいな!!