間違いない!とそう思ってもこの検品機を腕にかけて操作する術。落とさないようにそうすることを、矢上店の店長に習います。弁償にならないためにハンディ検品機の紐をまず腕にかけて検品する。そうすることで、落とすことを最低限防ぎます!基本をみっちり修得しているこの若き店長は現代の若者らしく、ジブンの仕事術を早くキャロルに飲み込んで欲しい!っていうのがあって、いずれ発注も教えたい!って言ってくれて。発注はコンビニ店員の憧れで以前エブリワンにいたときも遠目から観ながら、操作状況を追っていた自分。あの頃はパソコンで発注。キャロル五十代前半ですが、今はもう六十代へのガケップチです。この十年、モノカキとしてのキャリアアップに励んだお蔭で、状況を整理するコーナリングが整いました。今の自分のありのままをみんなが知ってくれればOKです。さあ、今朝はジブンは性善説、それとも性悪説?ってジブンの本性わかるゆえに悩みを抱えることは多いと思うんです。しかし人間がすべての状況下が同じであれば性善説が稼働することを知ったキャロルはみんな神の専属なんだな・・・我々は全員神のスタッフだという暫定が付くんです。ほなあこの辺の境地詠んでみましょう。図らずも 神の専属 鼓動かな〔私の心臓を動かすのも神さまです〕