七夕の夕方から夜に掛けてやはり忙しくて、レジスターにも発破が掛かる。ピーという音がするということは、顧客と言うよりあまりに忙しくてレジ操作を誤ったキャロルみたいなニンゲンが出している。レジ機械そのものは平常心で頑張っているのだ。ただ正しく操作出来ないキャロルがいるからこんなことになってる。レジーは叫ぶ・・・自分はニッポン一、当代随一の機器だ!!と。それを脇田大佐は今回詠むらしい。ニンゲンと機器の半分ずつの力を出し合うことこそが文明社会の前進だし、恩恵だ。その為にはキャロルのような人材はいかがなものか?と。それなのに、金曜日の夕方以外、水曜の夕方も入ることが決定!!嬉しい悲鳴だにゃにゃん。でわ大佐、喜一郎定食お願いします。七夕や レジースターの 気負いかな〔やには夜がスターにはキャロルが掛かる〕